まぁジャンル・アニゲにはオタチックなサブカルチャ的な内容まで含まれており
中には
『ツンデレ』や『(゚∀゚)』を答えさせる問題なんかもあったりするので
まぁそこは全く問題ない
答えは当然 ○ なのであるが
はっきり言って超初級的問題で正解率も90%近いのではないだろうか
(○×なので問題みないで○か×にかけるダイブをする人もいるから
100%ではないだろう)
実はこの問題には裏
すなわち答えが×となる形で出題される
その問題の問題文が
頭の両側で髪の毛を縛った髪型を「グドン」という
○ or ×
これ見た瞬間
いわゆる
コーヒー噴いた状態になった
この問題みて
わかるやつがどんだけ居るんだと
なかなかハイブロー決めてくれじゃないか
やるなKONMAIやるなQMA
こういうことができるのに
アニゲの問題の多くは所謂クソ問が多めになってしまっているのが
嘆かわしい限りだねぇ
ジオニック社やツィマッド社を答えさせる問題が存在する
これらはメジャー路線には名前すら登場しない
対してメジャー路線に名前多く登場する
アナハイム・エレクトロニクス社は問題として未だ見たことはない
どうもアニゲの問題に関しては
その難易度と出題の仕方のレベルがちぐはぐだったりするものが多い
でもそんな問題も好きだったりする
大体
学問、雑学、スポーツ、芸能を取り上げるクイズは多くあるけどさ
ここまで多様にアニゲの問題出してくれるのはQMAだけなのさ
そしてアニゲの問題は興味ない人にとっては
聞いたことすらないようのな言葉ばかりになりかねない
すなわち
アニゲを制するものQMAを制すると声を大にして言いたい
…ときもある
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